イベント, 走行会

4/16 Club_A110 Track Day お疲れ様でした!

こんにちは。
昨日Club_A110 Track Dayご参加及び見学のみなさま、お疲れ様でした。
午前1本目はウエットの走行となりましたが、皆様アクシデントもなく良かったですね。

お昼休みの、ピットレーンでの集合写真のご協力も有り難うございました。
大変好評でしたので、次回の走行会でも集合写真の撮影を行いたいと思っております。

また、参加の皆様へは当日撮影しました走行写真もお送りする予定です。
こちらは少々お時間くださいませ。

最後に、当日ご質問の多かった次回開催日もご案内致します!

7月23日 日曜日   袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催です!

以前よりご参加の方はもちろん、見学にいらした方々やご興味ある方々も是非ご参加くださいませ!
今回、初心者の方で初参加の方々も大変楽しんでおられましたので、安心してサーキットデビューできるかと思います。

それでは次回も楽しみにしてます!

袖ヶ浦フォレストのストレートを駆け抜けるA110
イベント, 走行会

4月16日 Club_A110 Track Day受付時刻について

こんにちは!

4月16日のTrack Dayまで、あと5日となりました。

お天気も良さそうです!

当日の受付時刻と走行前のブリーフィング及び走行時間についてご案内いたします。

受付  AM8:00~8:20 

ブリーフィング  AM8:35~8:50

走行1本目    AM9:00~9:20

走行2本目    AM11:00~11:20

走行3本目    AM13:30~13:50

アクアラインは朝の渋滞が予測されますので、少し余裕を持った出発が良いかと思います。

また、当日はお忘れ物のないようにお願い致します!

ヘルメット
グローブ(指の出ないもの、軍手不可)
シューズ
長袖長ズボン

それでは当日楽しみましょう!!



未分類

9月4日、Club_A110 Track Day募集開始してます!

 おはようございます。
みなさま、お盆休みはいかがお過ごしでしょうか?

この週末は、台風の影響で荒れた天候が予想されますので、外出時は十分お気をつけくださいませ。

今年最後のClub_A110 Track Dayを、9月4日の日曜日に筑波サーキットコース2000で開催します。
すでにエントリーを開始しておりますが、改めてこちらで告知させていただきます。

Club_A110 TrackDay
場所:筑波サーキットコース2000

開催日:令和4年9月4日 日曜日(タイムスケジュールは後日ご案内いたします。)

参加資格:2017年以降のALPINE A110および各グレードの車両

エントリーフィー:35,000円
(銀行振り込みでお願い致します。)
振込先
横浜銀行 横浜駅前支店
普通 6072047
カーボックスヨコハマ(カ

また、エントリーご希望の方は下記情報をメールでお送りくださいませ。

お名前:

ご住所:

携帯電話番号:

モデル名(例 A110PUREなど)
ボディーカラー

サーキット走行の有無
有りの場合、各コースベストタイムおよび車種

メールの件名は、”Club_A110 Track Day申し込み”でお願い致します。
メールアドレスは:yokohama@san-corporation.co.jp です!

毎回10台前後の参加となり、大変走りやすい走行会です。
初心者の方も、ぜひご参加くださいませ。
当日は、インストラクターもおりますので、レクチャーも行なっております。

それでは皆様からのエントリーをお待ちしております!

パーツ

オリジナルパーツ始動

気持ちの良いクルマで遊び始めると、さらに自分好みの一台に仕上げたくなりますよね。
何よりサーキットを走るとクルマへの負担も大きくなりますし、そこでクルマが悲鳴を上げてしまわないか?と不安がよぎり、気持ちよく走れなくなることも。6月の袖ヶ浦イベントでも、ブレーキが不安で思いっきりブレーキが踏めていない方もいらっしゃいました。A110は車重が軽いのでそう簡単にブレーキはフェードしませんが、全開走行し続けるとだんだんフィーリングは悪くなります。これから暑くなってきて、クルマにもドライバーにも辛い季節になります。

袖ヶ浦フォレストレースウェイのホームストレートから、1コーナーへ進入するA110



そんなこともあり先日オリジナルブレーキパッドのテストを行いにツインリンクもてぎへ行ってまいりました。フロントパッド形状はアバルトなどでも同型が使われており、車重もあまり変わらないので「データゼロ」からの開発ではありません。大まかに目星のついている磨材二種類を持ち込んでテストしてきました。

「磨材」は最良の物がこれっ!って物は存在せず、そのクルマの車重、ローター径、パッド面積、前後ブレーキバランスなどで印象が変わります。サーキットによっても走行中の温度変化も異なりますので、最終的には実際に走って確認してみないと分かりません。(もちろんドライバーの好みもあります。)

今回の走行はテストパッドAを装着したまま現地入りして1本走行。その後、次の走行までにパッドBへ交換して2本目の走行をするメニューです。(走行直後のパッド交換は熱くて大変なんですが💦)

磨材違いのテストパッド。今回はフロントのみですが今後リアパッドの作製も計画中。


もてぎのテストにて感じたそれぞれのパッドの印象についてはまた次回!

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